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口コミはどんなCMにも勝る宣伝

カップラーメンが世界にまで浸透した根っこには日本でしっかりと浸透したからという確固たる土台があるわけです。
立てこもりの事件が発生したときに警官隊が食っていたカップラーメンが全国放送で流れてそれが美味しそうだったから、という理由で全国で買われてそして、美味しかったからカップラーメンは大ヒットしたわけです。
もう一ついい大ヒットは、カルピス。
偶然乳酸菌が発酵したものに砂糖を加えたらめっちゃくちゃ美味しかった飲み物。それがカルピス。
これが開発された当時に阪神大震災が起こる。そのときに開発者自身が開発段階のカルピスを自分で「買い占め」被災者全員に無料で提供したとのこと。それから数年して、美味しい飲み物をありがとう、どうかまた売ってください。という電話が殺到したそうです。
もう素晴らしいんです、口コミって。
CMの利点はそりゃ当然いろんな人にみられること。何割かはそれに飛びついて、旨い!って言うかも知れないんですがそこで終わってしまう。なんでなんだろうか、CMとかの新商品はなんでかそこまでの魅力を感じないのに対して、口コミは素晴らしいほどの「粘着性」を持っているわけなんです。
 まず口コミが発生する条件は、自分の知り合いや友達や家族によって情報が発せられるわけです。
公平的な情報では無いのですが親しい人の言葉は何割か増しで信頼される。
CMで有名タレントが何かを言ってるよりかは幾分親近感もある。
故にその商品を買って、本当に美味しかったら誰かに言いたくなってくるという、責任感のような物が出てくるんです。そういうことが出来るのが口コミの素晴らしさ。
噂は変に脚色されたりするのに商品の話だけは必要な情報だけ淘汰され、研ぎ澄まされていく。違いがあるのがとても不思議。あ、あれか?うわさ話はタダだけども商品買うってなるとお金が必要だからか?そのためにちょっとはいい情報を相手に流そうってことなんだな。プラス話してくれた人に対する責任感。
 人と人のつながりを侮ってる今の日本じゃコレが素晴らしいって気づかないかも知れないけど、いつかはコレがCM垂れ流すよりも暖かさがあって浸透性もあるって気づいて欲しい。人の限界で広まりは若干遅いけど。

なんとなくCM見てたら思いついたんで書きなぐってみました。
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