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精神…スピリッツ!!

甲子園で勝利したり、柔道の大会で勝ったり、はたまたボクシングの試合で勝ったりすれば誰もがするであろうガッツポーズ。
素晴らしいポーズだ。自分の今までの努力に対しての最高のご褒美とも言えるだろう。
ガッツ石松さん、あなたのポーズはいまや日本中に知れ渡ってます。
あれは勝利した者にだけ許された権利だよなぁ。ボクシングだとこの後で負けた選手が勝った選手に抱きつくんだ。あれは勝った相手を認めたという証なんだろうなぁ。素晴らしい。
逆に負けた相手にも権利がある。それは悔しがることだ。
負けた瞬間に崩れ落ちて拳を地面に叩きつける。これは野球、ひいては甲子園でよくある。
その行動は勝利者には絶対に出来ない行動だ。人目なぞ気にする必要もない。存分に泣け、いっぱい自分の拳を痛めつけてやれ。
その行動が次に繋がるはずだから。

だが柔道などではあまり好ましくないことだ。

なぜなら勝利が決まった後に、一礼が存在するからだ。
戦う相手に対しての敬意を払うわけだ。
勝った瞬間に相手のことを見ないですぐにガッツポーズ。
…悪いわけではないだろうけど、いいことでもない。
うれしいだろうけどもさ、それは相手への一礼が済むまではやめるべきだと俺は考えてる。
野球とかボクシングも一礼はもちろんあるさ。だが日本競技なんだよ柔道は。
礼を尊ぶ日本ならそれは慎むべきだ。
剣道でガッツポーズなぞした時にゃあ…勝利を取り消されてもおかしくない。
それくらい礼に厳しい競技だよ剣道は。
勝ったとしても嬉しさも出さずに相手と一礼をするよ剣道。
多分控室に帰って雄たけびを上げるんだろうよ。
いいなぁ剣道。
と中学まで剣道部だった赤月が申しております。
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